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玉川大学の校門を入ると、緩やかな坂が続いています。
玉川大学は、とにかくきれい!ごみひとつ落ちていない。それだけで訪れるものを気持ち良くさせてくれます |
今回26回目の研究会です。回を重ねるごとに参加者も多くなってるそうです。
玉川大学ミツバチ科学研究施設主任・教授の吉田先生による
開会の挨拶でスタートです。 |
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講演1
総合学科高校における養蜂農家と連携した教材開発の取り組み
筑波大学付属坂戸高校
建元 喜寿氏
写真左は、生徒さん2名 |
先生の写真もあるのですが、ここは生徒さん2名に登場してもらうことにしました。
高校でミツバチを飼育し、あたりの環境のことや、ミツバチのことを学ばれたそうです。このような高校が増えてくれればいいと思います。
質疑応答で、参加者から「発表内容とは関係ないが、二人の進路を教えてほしい」という質問がありました。女の子は、「将来農家になってミツバチを飼いたい」男の子は「お菓子の職人に」と言う回答でした。たっぷりはちみつを使って美味しいお菓子を作って欲しいです。モチロン、はちみつの生産者は、お隣の女の子で。がんばれ! |
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講演2
スズメバチ遮断策の改良
―100%の遮断をめざして―
久志 富士男氏
お国言葉で、すごく楽しい講演でした。内容も、非常に興味深いものでした。
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講演5
アカシア蜜は硫黄酸化物で大被害か?
光源寺 岑生氏
この方は、ボクと同じ移動養蜂家です。北海道のアカシア被害などを講演されました。
富良野は、大丈夫です。 |
大勢の参加者
北海道から九州まで、全国各地から集まっています。
参加者名簿に載っているだけで269名、当日参加も含めるとそれ以上の人数です。 |
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休憩時間に出される、玉川大学のアイスクリーム。
これが、うまい!
研究会のひとつの楽しみです。 |
特別講演2
ミツバチはプロポリスをどのように作るのか?
玉川大学ミツバチ科学研究施設助教授 中村 純先生 |
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中村先生は、一昨年から昨年にかけて、アメリカのコーネル大学に留学されていたそうです。その時の研究を、講演されました。
面白かった!
何が?というと、ボクもミツバチを飼育していますから、当然観察はしますけど、それは作業を通してと言うことになります。先生方の観察は、まるで違う!ミツバチの行動パターンを、働き蜂1匹づつに、マーキングをすることにより固体観察したり、ミツバチダンスから、その行き先を分析したりと、到底ボクには出来ないないことです。
さて、内容はどういった蜂が、プロポリスを採りに行き、巣箱に帰ってからどのような行動で、プロポリスの荷下ろしを完了し、巣箱内に塗って(コーティング)をするのか?などなど。
また、蜜や花粉を集める蜂と、プロポリスを集める蜂との行動の違い。例えばダンスを踊る場所の違いや、蜜や花粉を集める蜂は、その後プロポリスを集めることはない(逆の行動はある)という事実など。
とにかく、良かった。ボクも、もうちょっと若かったら、玉川大学に入って、いろいろ研究してみたいと思った。まぁ、入れるかどうかが問題なんですけどね・・・。 |
その他の演題は
| 講演3 |
スズメバチからミツバチを守る
大竹重理氏 |
| 講演4 |
薬物汚染を回避する自然養蜂と蜂群管理のあり方について
山口 喜久治氏 |
| 講演6 |
日本蜂研究会と開発養蜂具の紹介
青木 圭三氏 |
| 一般報告 |
第38回国際養蜂会議、第7回アジア養蜂研究教会大会
松香 光夫先生(玉川大学ミツバチ科学研究施設教授) |
| 特別講演2 |
ローヤルゼリー中に新たに見出された品質指標物質
「ロイヤラクチン」の構造と生理機能
鎌倉 昌樹先生(富山県立大学工学部生物工学研究センター助手) |
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