―瀬尾養蜂園は花を求めて旅をする、移動養蜂家です―はちみつ直売産直の瀬尾養蜂園

助っ人大活躍、とちみつ採蜜 05.6.4〜10
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立派に咲きました、トチの花
この写真は、6月4日余呉町鷲見で撮影。
はじめは今年は咲かないのかと心配していましたが、いつもより花の数は少ないものの、しっかりと咲いてくれました。

4日 朽木 能家、生杉、桑原採蜜
5日 余呉 鷲見、尾羽梨採蜜
8日 朽木 能家、生杉(半分)採蜜
    荷割り引き上げ
9日 余呉 鷲見、尾羽梨採蜜
    荷割り引き上げ  
10日 朽木 桑原、生杉(半分)採蜜
    荷割り引き上げ
大型助っ人、みどりの両親。大変な作業なのですが、ムチャクチャ大活躍。ホント助かりました。
おじいさん(義父)は、一昨年から手伝ってくれています。完全に採蜜作業の戦力です。おばあさん(義母・まだ50代ですが孫がいるからおばあさんです)はこの春、初参加。「慣れてきた頃に、蜜採り終わりやなぁ」と言っていました。来年も、しっかり頼みますよm(__)m
トチの以外の花も、やっぱり例年から大きく遅れているみたい。

ピンクの花はタニウツギ、薄紫のアヤメに似た花は・・・調べておきます。
6月8日から10日にかけては、採蜜して午後から荷割り、夜に引き上げという作業をしました。

荷割りというのは、とち蜜収穫時の群勢のよい蜂群を、北海道への輸送に耐えられるように荷造ることを言います。
北海道へは、約2日間、巣門を閉めっぱなしでの大型のラック輸送になります。一箱の中のミツバチの密度が濃いと、巣箱内が暑くなりすぎて、ミツバチが死んでしまいます。安全に到着するように、巣箱内のミツバチを、新たな箱に分けだして、ミツバチの密度を薄くして輸送に臨みます。

早朝からの採蜜をし、ミツバチを大津につれて帰って家に着くのが夜中12時ごろ。毎年この作業は、ヘトヘトになります。
さてさて、今年のとち蜜はと言いますと・・・「いいものが採れました(^o^)/」と言いたいところですが、なんかいつもと違う。。。蜜は、色も味も香りも抜群なのですが、バッチリとち蜜!といは言い難いものでした。トチの風味が薄い気がします。トチ山での収穫量は、目標にしていただけ採れたので◎なのですが、「これは、とち蜜」と言って自信満々にお届けできるものは、その中の少しでした(T_T)

でも、たくさん採ることができてよかったと思っています(^_^)

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