瀬尾養蜂園は花を求めて旅をする、移動養蜂家です―

悲しい現実、レンゲを食べないで 06.4.29
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悲しい現実です。大津にも、こいつがついに来てしまいました(T_T)

こいつの名前は、アルファルファタコゾウムシ。外国からやってきた、困った虫の幼虫です。20年近く前に九州で確認されて以来、爆発的に増え、今や日本中でその存在が確認されているということらしいのですが、滋賀県の湖西地区ではいなかったのです。

それが、ついに来てしまいました。なぜが、満開になっているはずのレンゲの様子がおかしい、レンゲ畑の色が、なんだかいつもを違う・・・と思って、レンゲ畑に入ってみると、いるんです食事中のこいつが(T_T)思わず、京都にいる先輩養蜂家に電話して、状況を話すと「タコゾウやね」と。電話を切って、注意してみると、「なんじゃこらぁ〜」の状態でした。

悲しすぎるぅ。。。(T_T)(T_T)(T_T)
レンゲの葉は、すっかり虫食い状態。「タコゾウがつくと、花がちょん切れたようになるぞ」と、タコゾウ被害の先輩から聞いていたのですが、「このことか!花がちょん切れるって・・・」と思ってしまいました。。。
特に虫食いのひどい所をひとつかみ。それを、パラパラを振ってみると、落ちるは落ちるタコゾウムシ。数えてみると、な、な、なんと109匹。でも、台紙からこぼれていたのもあるので、実際はそれ以上。タコゾウ被害、もうホンモノです。

一度、この虫が発生すると、いなくなることはないということです(T_T)
それでも、2006年れんげはちみつなんとか採れましたm(__)m

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