瀬尾養蜂園は花を求めて旅をする、移動養蜂家です―

養蜂のはなし
法律で定められている検査
ボクの蜂場にいる、白装束(?)の人たち。
この人たちは、一体誰なのか???というと滋賀県家畜衛星保健所(以下、家畜保健所)の職員さんたちです。ちなみに、み〜んな獣医さん。このお役所は、名前の通り家畜の保健所。ミツバチは、な、な、なんと牛や豚、鶏などと同じ家畜なのです。

さてさて、何故、家畜保健所の人が蜂場にいるかというと、このページのタイトル「法律で定められている検査」をするために来てもらいました。

ミツバチにも、いくつかの病気があります。その中で「フソ病」と言うものがあり、これが法定伝染病となっています。フソ病は伝染病なので、伝染すると困るのです(あたりまえ〜)。なので、蜂群が県境を越えるような移動をする前には、「ミツバチがフソ病になっていない健康なミツバチである」ということを家畜保健所に検査してもらい、その証明書を携行して移動しないといけない。という厳しく決められています。

越境する場合には、移動養蜂家が行う通常の転地はもちろん、ミツバチを販売する場合も含まれます。

瀬尾養蜂園では、ミツバチを越境して販売することがありますので、このように検査を受けて出荷するのです。

また、鹿児島、滋賀、北海道の各地で検査を受けますので、1年間で4〜5回は受けています。
滋賀県家畜保健衛生所のホームページ
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