瀬尾養蜂園は花を求めて旅をする、移動養蜂家です―

養蜂のはなし 
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養蜂業は○○業
養蜂って、農業のひとつだってこと知っていますか?農地をまったく持ってなくても農家なのです。行政の分け方によると、畜産業になるのです。牛、豚や鶏なんかと同じ扱いです。でも、牛、豚や鶏のように、毎日アサを与えなくてもいいし、糞の処理だってしなくていいし、刺すことを除けば飼いやすいのかも・・・。
はちみつって誰のもの?
野や山に、たくさんの蜜源植物が咲いてくると、わくわくしてきます。これは養蜂家なら、みんな同じでしょう。その花を見て、自分の蜜が採れた気になっています。はたしてその蜜は、どこから養蜂家のものになるかというと、花にある蜜をみつばちが吸った瞬間から、みんなのものだった蜜(花蜜)の所有権が養蜂家に移るわけです。この話、昔先輩から聞きました。ウソかホントか分かりませんが・・・。とにかく、がんばって、吸って来てね!と、いったところです。
そうそう、今書いた通り、花の蜜は養蜂家のものじゃないからかどうかは分かりませんが、漁業権みたいに保障されることはありません。たとえば、瀬戸大橋ができると補償してもらえますが、ダムができて山の蜜源がなくなっても、何の補償もないのです、残念ながら・・・。
やくざさんもびっくり、蜂屋の縄張り
「縄張り」このように言えば大袈裟になるかもしれませんが、養蜂家にとって、蜂場(蜂群を飼育する場所)の確保は、それはそれは重要なものです。特に、私たち移動養蜂家は、旅先に行ったら自分が置く予定のところに、「もう先客がいた」なんてことになったら、採れるみつも採れなくなってしまいます。蜂群を移動する場合、知事の許可が必要なのです。
これは、昔の話なのですが、ある地域のれんげ畑に、他県から無許可の蜂群が飛び込んできたそうです。許可を持った養蜂家は怒ってしまい、なんと、無許可の蜂群に、殺虫剤をかけて殺してしまったそうです。縄張りを荒らすと、こんなことに・・・。まぁ、これは極端な例ですが。
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大自然からの贈りもの!有限会社瀬尾養蜂園は花・太陽・ミツバチがつくりだす美味しいはちみつをお届けします
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